結婚するまでは両親の影響からか年賀はがきも喪中はがきも出す習慣がありませんでした。
でも結婚した年からは主人の方針で毎年年賀はがきや喪中はがきも出すようにしています。
私の場合、年賀はがきは早期割引の事を考えてだいたい12月上旬に作成しています。
11月中に喪中はがきが送られてくることが多いのですが、
たまに12月中旬ごろに届く場合もあり困ります。
せっかくその人の分も数に入れて考えて年賀はがきを用意しているのですから。
なので自分が喪中の場合は11月中旬ごろには出すように気を付けています。
たまに喪中はがきを送ってもらえない時もあります。
年末に急な不幸があって用意できなかった場合は仕方ありません。
その場合は年賀はがきもダメになるでしょう。
それ以外の場合に後で「喪中はがきを送れませんでした」という内容のメールが来る事や直接言われるパターンもあります。
また、喪中の場合、どこまで年賀はがきを控えればいいのか迷いました。
昨年12月21日に主人の叔母が亡くなりました。
年賀はがきは控えたのですが、主人の実家や主人の兄弟などはどうしたらいいのかと思いだすのを控えていましたが、主人の実家や主人の兄弟からは普通に年賀はがきが届き、私たちも遅れて年賀はがきを送らせてもらいました。
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